オオトエイブルズ株式会社

安全運転サポート

安全運転サポートシステムとは

高齢者による踏み間違えによる事故や運転中のわき見(スマホなどのながら運転)による事故、運転に対する意識の低下などにより耐えることのない交通事故。
しかしこの「安全運転サポートシステム」を利用することで運送事業者様のドライバーの運転改善、交通事故の減少やアマゾンフレックスのように一般の個人の方が荷物を運び購入者の元へ届けることが急増してまいりました。

この流れも考慮し、弊社は多くの団体や企業様と協力し合い、安全運転サポートシステムというドライブレコーダーを活用した運転技術改善と交通事故の減少、さらには一般個人荷物配送車の運転モラルの改善と向上を目的に安全運転と運転モラルを管理し改善できるシステムを考えました。

それが、「安全運転サポートシステム」となります。

取付け実績(ご協力会社及び組織団体)

●㈱NTTフィールドテクノ様
●タカラ物流システム㈱様
●㈱トーヨータイヤジャパン様
●京都微生物研究所様
●トヨタL&F近畿㈱様
●マイクロメイト岡山㈱様
●帝塚山大学様
●高知工科大学様
●近畿大学様
●同志社大学様
●その他物流会社様、保険代理店様、自動車教習所様等

※順不同

ヒューマンエラーが原因

交通事故の原因の多くは

・気のゆるみ
・わき見運転(スマホ操作など)
・運転操作ミス
・居眠り運転

これは全て「油断・過信・不注意」による、ヒューマンエラーなのです。
このようなヒューマンエラーが起きないような運転モラルや安全運転に対する意識を変えていくことで、大半の事故が無くなります。

安全運転サポートシステム取付け例

カメラ位置は基本的に最大4か所まで設置可能です。
・前方
・後方
・運転席足元
・車内カメラ1(運転者正面等)
・車内カメラ2(運転者横等)
上記から合計4点の定位置を確定してカメラ設置を行います。
またトラックなどは車両横に後方を向けて取り付ける例もございます。

ソフトウェアが映し出す動画

事故をしたときの現場の状況が詳細に把握できるように管理されています。

取付け事例

トラック

運送業者様の管理するトラックに設置することで、事故が起きたときの状況把握や事故トラブルを未然に防ぐことで事故による経費を抑制します。

自家用車また個人配送者

自家用車に取り付けて事故時の把握や、自家用車などを利用して配送事業をされている場合や、個人配送者を管理する会社様の安全運転意識向上や荷物の管理や監視などに。

倉庫内外のフォークリフトに取付け荷物管理と監視やフォークリフト講習を行っている団体・会社様の講習プログラムとしても導入可能です。

教習所プログラムとして

教習所の安全運転の意識の向上や運転モラルや運転姿勢の管理と向上を目的に導入頂けます。

デリバリー事業者 個人配送者

デリバリー事業を営んでいる、デリバリードライバーの運転状況の管理と監視。または個人をデリバリー事業者としてプラットフォームを運営されている事業者様のドライバー管理のインフラに。

今後の安全運転サポートシステム

ドライバー意識向上のインフラシステムに

弊社はこの「安全運転サポートシステム」を多くの企業様に導入いただくことで、ヒューマンエラーによる事故を未然に防ぐことや事故が起きてしまっても状況をしっかりと把握することで、事故による会社経費の抑制につながります。

また、企業や個人を問わずこのプログラムで交通事故を未然に防ぐための意識と習慣を身につけていくことで日本国内における事故を大幅に減少する可能性を秘めていると考えています。

この「安全運転サポートシステム」にご興味をお持ちの方は、是非とも弊社までお問い合わせくださいませ。